宇佐市議会 2023-01-30 2023年01月30日 令和5年第1回臨時会(第1号) 本文
道路の点検結果を踏まえ策定する長寿命化修繕計画に基づき、橋梁・トンネル等の老朽化対策を実施する道路メンテナンス事業に一億円の増額。 飽和状態の国道十号を補完する重要な路線として、市道USAフラワーロード二号線から市道八幡四日市線まで都市計画道路を新設し、快適な市街地環境の向上を図る都市計画道路上田四日市線整備事業に八千万円の増額。
道路の点検結果を踏まえ策定する長寿命化修繕計画に基づき、橋梁・トンネル等の老朽化対策を実施する道路メンテナンス事業に一億円の増額。 飽和状態の国道十号を補完する重要な路線として、市道USAフラワーロード二号線から市道八幡四日市線まで都市計画道路を新設し、快適な市街地環境の向上を図る都市計画道路上田四日市線整備事業に八千万円の増額。
本件は、津久見市臨海観光交流施設「つくみイルカ島シーサイド」について、経費高騰や類似施設との均衡を考慮し、利用料金の上限額の範囲について引き上げるため、所要の改正を行うもので、委員から、今回の料金値上げの理由としては、物価高騰に伴う経費の増大と、海上いかだの老朽化に伴う改修の2点でいいのか。
令和四年度宇佐市一般会計補正予算(第七号)ですが、本委員会に係る今回の歳出補正は、物価高騰対策として地域経済の活性化を図る地域消費喚起プレミアム商品券支援事業などの追加をするもので、主なものはコロナ禍や物価高騰の影響を受けている地域経済の活性化を図るとともに、市内消費の喚起による地元事業者の支援を行うため、商工団体が発行するプレミアム商品券に対して助成を行う地域消費喚起プレミアム商品券支援事業に一億六千百十万円の増額、老朽化
老朽化による機能低下が見られることから、学校給食の安定供給を図るため、当該調理機器を更新したいので、豊後大野市有財産条例に基づき、議会の議決をお願いするものですとの説明がありました。 委員からは、調理場の耐用年数はどのくらいで考えているのかとの質疑があり、執行部から、機器については、大分県では大体15年で更新をしているところです。
そして、現市庁舎については、市中心部に位置し、利便性も高く、長年にわたり津久見市のまちづくりの中核として市民に親しまれた貴重な財産と言えますが、施設の老朽化、敷地の問題等の課題を抱えていることから、それらを整理する必要もあります。さらに、現第二中学や教育庁舎の有効活用の方向性も含めて、できるだけ早めに方向性を示す必要があると認識しております、とも答弁をいたしました。
主要事業の一覧のほうの説明では、老朽化しているため池の改修、補修、補強等を行うとともに、貯水機能が不用なため池については、機能廃止することで維持管理や農村地域の安全、安心の確保を図るということで載っていたので、何か所かあるかなと思ったんですが、結局、院内下船木のため池整備に一千万円の予算をつけたと、そういうことで確認してよろしいでしょうか。
今さらこういうことを打ち出されても、そこに通す水路も老朽化して水も通りません。そしてまた、畑地化になっておるので、耕地等も水平が出ておりません。そういうことで、今これを打ち出されてこれを実行されると、そこにはもう諦めの感が出てきて、耕作放棄地がまた増えるというようなことであります。
、これは特別会計で運営していますが、直近の単年度の経営収益ですと、令和2年度は1,928万2,641円、令和3年度は701万8,252円の決算余剰金ということで、単年度ごとには黒字経営となってございますが、ケーブルネットワークセンター――いわゆる放送を発信したり、インターネット等を中継する機械がございますが――こういった機械につきましては、平成23年6月の開設から10年を経過していますので、機器の老朽化
飲み水の大切さを十分勉強してきたというところと、今年ですね、千葉のほうで四月に設備の老朽化で一万一千戸の断水や、八月には大雨の影響でですね、水道管が破裂した等々、報道がありました。 市内における老朽管の更新状況のほうについては、どのような状況なのか、伺います。
収益のメインになる宿泊施設には、誰が施設管理者になっても大規模な改修が必要と思われるほど老朽化をしています。今回の2,900万円の改修費用では、限られた修繕に終わると思われますが、集客及び収益確保の見込みはどうなっているのでしょうか。 そして、3点目ですが、収支計画と経済効果についてです。 民間企業であれば、投資する2億円を回収する計画を立てるはずです。
ただ、各施設とも老朽化し、分散し、職員が勤務する歴史博物館から距離もあるといったことで、不便であるといった問題を解決するため、現在、より頑丈な収蔵施設、これは旧柿坂小学校体育館と旧三光公民館になりますが、この両施設への集約を進めているところであります。 ○副議長(大塚正俊) 林議員。 ◆14番(林秀明) 埋蔵文化財は、学校教育、社会教育の連携は不可欠だと思います。
空き家の老朽化というのは、待ってくれません。人が住んでいないと、余計傷みが早く進むわけですから、次の5年後の計画に反映させるとか、そういうことではなく、今必要があれば、すぐに取り組むというような姿勢で取り組んでほしいなと。
判定度二につきましては、先ほど回答でも述べましたように、予防保全の観点から措置を講ずるべきことが望ましい状態ということで、今回の両戒橋につきましては、基本的に、下部工の洗掘等も大きくなく、ただ老朽化しておりまして、実際にできたのが昭和二十九年ということで約七十年弱経過しております。
特に、今後5年以内に間違いなく直面するであろう経営者高齢化による後継問題、店舗や設備の老朽化など、さらなる空き店舗の増加は免れません。実際に商店街で起業したいと考えている若い人たちは少なくありませんが、建物の改修に予想以上のお金がかかること、また、家賃が高いことなどから諦める方も多いと伺っています。
次に、第79号議案 財産の取得については、現在、三重学校給食共同調理場の調理機器が購入後21年を経過し、老朽化による性能低下が見られることから、学校給食の安定供給を図るため当該調理機器を更新したいので、豊後大野市有財産条例の規定により、議会の議決をお願いするものでございます。 購入物件は調理機器、契約の相手方は株式会社三国産業、契約の方法は指名競争入札、購入金額は2,343万円でございます。
積立金の主なものとしては、ふるさと活勢事業基金に2億208万8,000円、公共施設の老朽化等に対応するための市有施設整備基金に2億421万8,000円、また財政調整基金に2億1,084万6,000円の積立てを行っています。 その他の経費では、国民健康保険特別会計、介護保険特別会計などの各特別会計への繰出金が、前年度比1.6%、3,361万7,000円の増加となりました。
そのほか、保育士の待遇改善の具体的な実績、給食センターの配送車台数増加の必要性、昨今の物価高騰等の影響で5年間契約しているごみ収集委託業者の負担、ひとり親家庭医療費助成事業と子ども医療費助成事業の違い、情報活用実践力向上事業の財源について、こども園のバス運行の安全性、健康福祉センター温泉施設運営の収支状況や施設老朽化、部活動指導員配置促進事業等の対象種目内容、杵築市民のワクチン接種率、文化財の発掘件数
この基金は、老朽化が進む公共施設の整備や補修に係る経費につきまして、後年度の負担を平準化するために、平成31年4月から創設された基金でございます。
老朽化してきた現施設については、指定管理者に委託しているところもありますが、市としても随時点検を行っているのか、その内容についてお聞きをします。 また、道路や公園などの都市施設の植樹管理状況についても聞きます。 (1)として、文化・スポーツ・レクリエーション施設の草木の繁殖状況と対策についてであります。